今年は、勉強の一年と目標を立てて、もう12ヶ月に・・・
実際、
勉強は出来たとは思うけど、さぼったことも数多く。
しかもバイトやりまくり、酒飲みまくりの時期もあったし。
特に、9月。
この月は、ノルウェーのチャドが東京に来た。
あぁ~飲み、飲み、飲みの連続で肝臓爆破が起きるかと思ったよ。
けど、友達の中には学生生活最後のやつもいて、思い出になったよ!!!
そして、今年は本当に一定の人としか会えずに残念だった。
まぁ~、時間、金の無さに泣かされた一年だったよ。
24→34時間にして欲しいと思った日は、数知れず。
来年は、今年会えなかった先輩、友達に多く会えることを楽しみにしています。
旅行は、海外、国内、多くの地で多くの人と出会うこと、これが来年の目標で。
ではよいお年を。
今年もみなさん大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
まずは、2月の受験に向けてがんばる!!!!
2008年12月14日日曜日
2008年12月13日土曜日
2008年12月8日月曜日
2008年12月6日土曜日
2008年12月5日金曜日
どうしても・・・
昨日から川合康三氏の書いた、『中国古典文学彷徨』を読んでいるのですが、
アルバの時よりもさらに、壮大さに圧倒されました。
よく中国研究に於いて、
中国人は、壮大な研究に向いている。
日本人は、細々とした研究に向いている。
と耳にしたことがある。(自分はまだ未熟者であり、中国語の論文も日本の論文もまともに解釈するには時間がかかるのだが・・・)
しかし、こんな言葉は、この著者にはあわないだろう・・・
著者のメジャーは、中国中世文学であろう。(中国史に於いて古代、中世などの区分けは、はっきりしてないのだが・・・唐ぐらいを指す。)
しかし、時間の枠を表す、縦軸。
その社会や時代背景、または同じ時代の人々を表す横軸。
さらに、西洋などといった中華思想文化圏外のことまでを踏まえやっている。
この著者の頭の中はどうなっているのか・・・
いまは、和洋折衷どころか、なにもかもが一緒になり、しかし整えられた世界が広がっているのだろう。
川合康三氏に感謝の意をこめたいです。
だって自分にやる気を与え、わくわくさせるものを書いてくれ、自分も卒論に、これからの進路に活が入るからである。
アルバの時よりもさらに、壮大さに圧倒されました。
よく中国研究に於いて、
中国人は、壮大な研究に向いている。
日本人は、細々とした研究に向いている。
と耳にしたことがある。(自分はまだ未熟者であり、中国語の論文も日本の論文もまともに解釈するには時間がかかるのだが・・・)
しかし、こんな言葉は、この著者にはあわないだろう・・・
著者のメジャーは、中国中世文学であろう。(中国史に於いて古代、中世などの区分けは、はっきりしてないのだが・・・唐ぐらいを指す。)
しかし、時間の枠を表す、縦軸。
その社会や時代背景、または同じ時代の人々を表す横軸。
さらに、西洋などといった中華思想文化圏外のことまでを踏まえやっている。
この著者の頭の中はどうなっているのか・・・
いまは、和洋折衷どころか、なにもかもが一緒になり、しかし整えられた世界が広がっているのだろう。
川合康三氏に感謝の意をこめたいです。
だって自分にやる気を与え、わくわくさせるものを書いてくれ、自分も卒論に、これからの進路に活が入るからである。
2008年12月2日火曜日
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