俺は、あの日のことを思い出した。
俺がまだ高校2年生の頃、
サークルの友達と飲み。
高校の仲良し5人組みでよくお台場に行っていたいた頃だ。
そんな時、一人の女の子を、泣きじゃくるほど泣かしてしまった。。。
そして、俺は一つの決断を下した。
それは、
「別れ」
である。
理由は、あまりにも自分勝手なものであった。
そして、俺は一人の子を好きになった。
その子は、可愛くない、うるさい、歯が出ている。の三拍子。
逆イチローとでも言うか。
しかし、彼女には、俺にはない良いところがある。
素直で、まっすぐで、裏がなく、誰にでも好かれるタイプ。
俺の自己中で、カーブしてて、裏が少しあり、そこそこやっていけるタイプとは桁が違う。
俺は、この子を手に入れるために、
野島と大宮のような友情関係を壊してまで・・・・
また、今離れてきづきました。
絶対・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿